常設展関連イベント
ワークショップ「合体?変化!?きみの妖怪絵馬を描こう」
2020年8月13日[木] – 8月23日[日]
美術館の作品の中には、なにやら妖怪の「もと」が色々かくれていそう。
見つけて合体させると見たこともない妖怪に変化しちゃうかも?
きみだけの妖怪絵馬をおうちで描いて、美術館に飾っちゃおう!
※8月4日(火)からは、5階の常設展示室でも「夏休み特集 妖怪も大行進」がスタート!
日時
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2020年8月13日[木] – 8月23日[日] |
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参加申込受付期間
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2020年7月11日[土] – 8月22日[土] |
参加費
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無料 |
対象
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どなたでも |
講師
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氷厘亭 氷泉(イラストレーター)、しげおか 秀満(漫画家)、東雲 騎人(妖怪絵師) |
こんな流れで参加してね!
- 参加申込メールを送ると、開催期間初日(8月13日)に詳しい参加方法や妖怪マスター達による絵馬の描き方動画、お披露目イベントに参加するためのリンクなどが届くよ。※1
- おうちにあるもの(ダンボールや画用紙、クレヨンや色鉛筆など)で、楽しく妖怪絵馬を描いてみよう!
- 描いた絵馬を美術館に送ると、新しくできたびじゅつライブラリー(4F 図書室)に展示されるよ。沢山の人に見てもらおう。※2
- ワークショップ期間最後の日(8/23)には、絵馬のお披露目イベントをオンラインで開催!妖怪マスター達にきみの絵馬のことを教えてね。
※1:8/13 以降は、申込みと同時に詳しい内容の連絡が届きます。
※2:お送りいただいた絵馬は8/30(日)まで展示した後、ご自宅に返送いたします。
プロフィール
しげおか秀満(漫画家)
漫画家、イラストレーター。1999年に「週刊少年ジャンプ」にて「空手バカ街へ行く」にて漫画家デビュー。その後「月刊コロコロコミック」等、児童誌を中心に得意である似顔絵を生かした芸能人ギャグ漫画を発表。現在はイラストの仕事などしながら「妖怪」をテーマにイラスト作品の展示や同人誌の発行等、精力的に活動中。
東雲騎人(妖怪絵師)
千葉県在住。妖怪好き。描くのも好き。令和の世にあって、筆で妖怪画を描き続ける「妖怪絵師」。著書に『新妖怪双紙 百鬼繚乱』(PHPエディターズ・グループ、多田克己先生との共著)。『後巷説百物語』『前巷説百物語』『西巷説百物語』(京極夏彦著、中央公論新社)や『図解雑学 日本の妖怪』(ナツメ社)ではカバーイラストを担当。