展覧会関連イベント
ノック ノック! 千葉市美術館をたのしむ4つの扉展関連ワークショップ

ゆるり、ふわり ARTを気ままに in↔︎out

2025年3月23日[日]14:00〜16:30

作品を鑑賞する時、何を感じ、どう受け取っているのか、
そしてそれはどのように心や記憶に残っていくのか。
目にみえる形にすることで、初めて気がつくこともあるかもしれません。
他者の感性に触れるinputと、自分自身の感じたことを表現するoutputをいったりきたりしながら、最後は目にも楽しい素材を自由に使い、心のままに手も動かして、いつもとはちょっと違う美術館体験を持ち帰りましょう。

講師

桐 智子(アートワークセラピスト、きまま創造室主宰)

日時

2025年3月23日[日]14:00〜16:30

会場

5階ワークショップルーム、7階展示室

対象

中学生〜大人

定員

15名

参加費

1000円(画材費込、18歳以上は別途要観覧料)

参加申込受付期間

2025年3月13日[木]まで
※定員以上のお申し込みがあった場合は抽選となります。また、受付締切後数日以内に、当選の方にのみ当日のご案内をご連絡いたしますので、予めご了承ください。

※メールフォームで送信エラーになってしまう場合は、こちらをクリックし、メールソフトにて下記内容を入力の上送信してください。その場合、自動返信メールはお送りできません。あらかじめご了承下さい。
・参加希望ワークショップタイトル
・氏名(ふりがな)

・年齢
・連絡先メールアドレス
・電話番号(ワークショップ当日に連絡がつくもの)
・備考(未就学児と一緒に参加をご希望される方は、備考欄でお知らせください。) 

プロフィール
桐 智子(アートワークセラピスト、きまま創造室主宰)

女子美術短期大学・造形科絵画専攻卒業。“見えないものとの繋がり”や“生活に彩りを添える”ことを大切に、日々創作と暮らしを楽しんでいます。ARTWORKCAFEでは17年にわたり、大人がリフレッシュできるワークショップを開催。また、個展やグループ展では、銅版画、ドローイング、絵画などを発表しつつ、地域の子ども向けカルチャーセンターでも活動中。

現在は『きまま創作室』として、自由な発想でアートを提案しています。

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