千葉市美術館30周年
展覧会関連イベント
ノックノック!千葉市美術館をたのしむ4つの扉展関連プレワークショップ

カラダをノックしてアンテナをひらこう

2025年3月20日[木・祝]14:00-16:30

ゴロゴロゆるゆるしながらカラダに意識を向け足先から腰、肩、頭まで、カラダのつながりを感じながら感覚をノックしていくと静かに豊かにアンテナがひらきはじめます。
いつもと少し違う感覚とカラダで作品と向き合った時、どんな出会いが待っているでしょうか。
他には誰もいない展示室の中で、自分のカラダと作品の新たな魅力を再発見していきましょう。

講師

下司尚実(振付家、演出家、ダンサー)

日時

2025年3月20日(木・祝)14:00ー16:30

会場

11F講堂5Fワークショップルームへ変更しました
7F展示室

対象

高校生以上

定員

16名

参加費

無料
本プログラムを通して参加者の皆さんが発見した作品の楽しみ方は、会期中に来場者が展覧会を楽しむための提案として活用させていただきます。

その他

・蓋付きの水分をお持ちください。
・参加にあたって、何か配慮が必要なことがありましたら、個別に備考欄でお知らせください。

ワークショップの当日の様子

【こちら】をクリックしご覧ください。
※報告用ブログで公開しています。

プロフィール
下司尚実(振付家、演出家、ダンサー)

自由形ユニット“泥棒対策ライト”主宰。物語を紡ぐ身体表現力が評価され、小泉今日子主演『ピエタ』SUPER EIGHT安田章大主演『あのよこのよ』など多くの舞台作品に振付・ステージング参加している。その他にeastern youth『ソンゲントジユウ』MV、MISIAや中村佳穂のライブに出演、長編戯曲の執筆、ミュージカルを演出するなどその活動は多岐にわたる。東京パラリンピック閉会式ではAFTER THE GAMESパートを担当。
写真撮影:大塚 歩

Search