Nerholオリジナル和紙を使って、作品を作ってみよう
2024年9月28日[土]10:15 – 11:45
「Nerhol 水平線を捲る」の出品作でも使用されている、ハスを素材にした黄色い和紙でワークショップを行います。和紙をさわったりちぎったりしながら作品を作ってみましょう。
日時
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2024年9月28日[日]10:15 – 11:45 |
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会場
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5階 ワークショップルーム |
講師
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飯田竜太(Nerhol、本展作家) |
対象
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4歳〜小学2年生 |
定員
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20組(参加者1名につき保護者1名同伴) |
参加費
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1組1,000円(保護者は要展覧会チケット) |
参加申込締切
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2024年9月23日[月・祝] |
その他
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・汚れてもよい服装でお越しください。 |
【WEB申し込み注意事項】
※1組につき1件でお申し込みください。
※迷惑メールなどの受信を制限する設定をされている方は、ご応募の前に @ccma-net.jp ドメインのメールを受信できるよう、ご設定ください。
※メールフォームからお申込後、すぐに受理メールが送られます。申込受理メールがすぐに届かない場合、迷惑メールのフォルダに振り分けられている場合がございますので、ご確認ください。その上で届いていない場合は、お手数ですが美術館までお問い合わせください。(※携帯電話のキャリアメールなどで、返信メールをお受け取りいただけないケースが散見されます。差し支えなければパソコン等で受信できるメールアドレスをご入力ください。)
※定員を超えるお申し込みがあった場合は、抽選となります。また、抽選後数日以内に、当選の方にのみメールにて当日の詳細をご連絡をいたしますのであらかじめご了承ください。
参加申込受付締切
2024年9月23日[月・祝]
締切を延長しました。
田中義久と飯田竜太により2007年に結成されたアーティストデュオ。紙と平面的構成によるグラフィックデザインを行う田中と、紙や文字を素材とする彫刻家の飯田からなる。2012年に発表された人物を数分間撮影し、出力された200枚のカットを重ね、彫刻を施したポートレートシリーズで大きな注目を集める。写真と彫刻を往還する独自の表現を通じ、現代的な視点から人間社会と自然環境、時間と空間に深く関わる多層的な探究を続けている。近年の主な個展に、「Tenjin, Mume, Nusa」(太宰府天満宮宝物殿、福岡、2024年)、「Beyond the Way」(レオノーラ・キャリントン美術館、メキシコ、2024 年)、「Reverberation」(The Mass、東京、2023年)、「Affect」(第一生命ギャラリー/M5 GALLERY、東京、2023年)、「critical plane」(Yutaka Kikutake Gallery、東京、2021年)など。主なグループ展に「第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界」(資生堂ギャラリー、東京、2021–23年)、「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」(埼玉県立近代美術館、2020年)、「VOCA展2020 現代美術の展望―新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2020年)など。主な受賞歴に、「VOCA賞」(2020年)。
Photo by Sakiko Nomura