山本精一ライブ「Acoustic Evening」
2023年7月30日[日]16:30 – 17:30
本展出品作家の三沢厚彦と親交のある音楽家、山本精一氏を迎えて、三沢厚彦の作品が展示された会場でライブを行います。1日目の7月30日(日)は「Acoustic Evening」です。
日時
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7月30日[日]16:30 -17:30 |
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出演
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山本精一 |
会場
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7階展示室 |
定員
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40名 |
参加費
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無料(大学生以上は要展覧会チケット) |
参加申込締切
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2023年7月12日[水] |
【WEB申し込み注意事項】
※1名につき1件でお申し込みください。
※迷惑メールなどの受信を制限する設定をされている方は、ご応募の前に @ccma-net.jp ドメインのメールを受信できるよう、ご設定ください。
※メールフォームからお申込後、すぐに受理メールが送られます。申込受理メールがすぐに届かない場合、迷惑メールのフォルダに振り分けられている場合がございますので、ご確認ください。その上で届いていない場合は、お手数ですが美術館までお問い合わせください。(※携帯電話のキャリアメールなどで、返信メールをお受け取りいただけないケースが散見されます。差し支えなければパソコン等で受信できるメールアドレスをご入力ください。)
※定員を超えるお申し込みがあった場合は、抽選となります。また、抽選後数日以内に、当選の方にのみメールにて当日の詳細をご連絡をいたしますのであらかじめご了承ください。
参加申込受付締切
2023年7月12日[水]
※お申込みは締め切りました。当選された方へは7月14日にご連絡しています。
※メールフォームで送信エラーになってしまう場合は、こちらをクリックし、メールソフトにて下記内容を入力の上送信してください。その場合、自動返信メールはお送りできません。あらかじめご了承下さい。
・件名に参加希望のイベント名
・氏名(ふりがな)
・年齢
・連絡先メールアドレス
・電話番号(イベント当日に連絡がつくもの)
・備考
兵庫県生まれ京都在住の音楽家、文筆家、画家
1986年から2001年まで「BOREDOMS」(米ワーナーよりリリース)に作曲と、ギタリストとして参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「Ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、様々なジャンル/フィールドにおいてワールドワイドに活動を展開する。
特に90年代から2000年代にかけて、海外のフェスティバル(ロラパルーザ(U.S.A)、グラストンベリー(イギリス)、ロスギルダー(デンマーク)の各ロックフェス、ドイツのメールスジャズフェスティバルなど多数に出演。また、BOREDOMのメンバーとして、ソニック・ユースやニルヴァーナといった、オルタナティヴ・ロックバンドとのツアーも多数行なっている。
音楽家としての代表作は「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)「水中JOE」(想い出波止場)「FLAGE」(ROVO)「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)「X-GAME」(PARA)、「MOST (MOST) 、「ラプソディア」「セルフィー」 (歌物ソロ)等 がある。
その他の活動
湯浅政明監督アニメーション『マインド・ゲーム』、三池崇史監督の「殺し屋1」、矢口史靖監督の「アドレナリンドライヴ」などのサウンドトラックを多数手がける。
また、エッセイストとしても「文学界」など様々な媒体に寄稿しており、「徒然草」が2008年の年間ベストエッセイに選出。1999年には妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年には「ゆん」2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も精力的に行っており、個展や、自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。