展覧会関連イベント
ワークショップ

カメラを使わない写真! フォトグラムを体験してみよう

2023年5月7日[日]13:30 – 15:30

日時 

2023年5月7日[日]13:30 – 15:30

講師  

清水裕貴(写真家、小説家)

対象 

小学校高学年〜

定員

10名

参加費

1,500円

参加申込締切

2023年4月26日[水]

会場

JR千葉駅近隣のフォトスタジオ

※会場の詳細については、申込締切後、参加決定の方にメールにて、個別でご案内をお送りいたします。

【WEB申し込み注意事項】
※1名につき1件でお申し込みください。

※迷惑メールなどの受信を制限する設定をされている方は、ご応募の前に @ccma-net.jp ドメインのメールを受信できるよう、ご設定ください。

※メールフォームからお申込後、すぐに受理メールが送られます。申込受理メールがすぐに届かない場合、迷惑メールのフォルダに振り分けられている場合がございますので、ご確認ください。その上で届いていない場合は、お手数ですが美術館までお問い合わせください。(※携帯電話のキャリアメールなどで、返信メールをお受け取りいただけないケースが散見されます。差し支えなければパソコン等で受信できるメールアドレスをご入力ください。)

※定員を超えるお申し込みがあった場合は、抽選となります。また、抽選後数日以内に、当選の方にのみメールにて当日の詳細をご連絡をいたしますのであらかじめご了承ください。

参加申込受付締切

2023年4月26日[水]

*定員を超えるご応募がありましたので抽選となります。4月27日中に、当選者の方にのみ参加に当たってのご案内メールをお送りします。

プロフィール
清水裕貴

1984年千葉県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒。風景写真を撮りながら土地の過去や伝説をリサーチし、物語を立ち上げ、写真と文章で表現している。ニューメキシコ州の白い砂漠に行く物語「ホワイトサンズ」で2011年に1wallグランプリ受賞。後に中之条ビエンナーレ、Nikonサロン、Kanzan galleryなどで作品を発表。2016年三木淳賞受賞。2018年から小説の執筆を始め、新潮社のR-18文学賞大賞受賞。2019年に単行本『ここは夜の水のほとり』を出版。同年、船橋にアトリエ兼ギャラリー「tidepool429」をオープン。船橋の埋立地とアイルランドの砂浜を巡る物語をtidepool429nap galleryで発表。地元鎌ケ谷の謎の空き地を探る作品をPGIで発表。2021年、神谷伝兵衛稲毛別荘で硝子と黴の物語を展示。2023年1月に単行本『海は地下室に眠る』を出版。

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