出品作家による選書コーナー
あのとき読んだ、あの本が vol.4
2025年3月22日[土] – 5月18日[日]

「ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード」展にあわせ、出品作家による選書をご紹介します。選書のテーマは、「子どものころから学生のころに読み、いまも影響を受けていると感じる本」。これらの本と出会い、あの作品や、あの作品が生まれたのかもしれません。本がもたらすさまざまな刺激や、幼いころからつらなる作家の背景を、選書からお楽しみください。
日時
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2025年3月22日[土]- 5月18日[日] |
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会場
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4階 図書室(びじゅつライブラリー) |
参加作家
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あべ弘士、荒井良二、石川えりこ、きくちちき、齋藤槙、ザ・キャビンカンパニー、junaida、たじまゆきひこ、堀川理万子、桃山鈴子 |
協力
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中央図書館 |
*「あのとき読んだ、あの本が」とは
千葉市美術館の図書室で不定期に開催している、作家による選書企画シリーズ。現代美術作家や絵本作家に選書を依頼し、本を通して作家や作品のバックボーンに迫ります。