「つくりかけラボ14 荒井恵子 | 和紙のフトコロ 墨のダイゴミ」 アーティストワークショップ
漉き返し体験〜再生和紙をつくろう
2024年4月6日(土)①13:00- ②14:00-
使いおわった和紙を原料に溶かし、もう一度漉いて紙にしましょう。
日時
|
2024年4月6日(土)①13:00-②14:00- |
---|---|
講師
|
荒井恵子(美術家) |
参加方法
|
当日先着順 |
対象
|
小学生〜大人 |
定員
|
各回12名程度 |
会場
|
市民アトリエ2 |
参加費
|
無料 |
持ち物
|
汚れても良い、動きやすい服装でご参加ください |
その他
|
当日参加者の皆さんとつくった再生和紙は、つくりかけラボ会場内にて障子紙の補修に使います。お持ち帰りはできませんので、ご了承ください。 |
プロフィール
荒井恵子(あらい・けいこ)
東京都生まれ、千葉県船橋市在住。墨と和紙を使った水墨表現に取り組む。近年の主な展覧会に「白と黒の間」(ふなばしアンデルセン公園子ども美術館/千葉、2022年)、「荒井恵子 船橋三部作─宝成寺・三番瀬・玉川」(船橋市民ギャラリー/千葉、2021年)、「One Hundred Shades of Grey」(The Storrier Stearns Japanese Garden /ロサンゼルス、2019年)、「いろいろのいろ墨のいろ─荒井恵子と子どもたち」(富山県水墨美術館/富山、2019年)など。また、岡太神社大滝神社千三百年大祭記念事業「荒井恵子の世界 墨と和紙そのあわい」(越前和紙の卯立の工芸館/福井、2018年)では襖絵「起承転結」奉納。新たに映像や写真の表現にも幅を広げ活動している。