鳥の名前を届ける —大ふりかえり篇—
2024年1月28日［日］ 11:00-16:00
「野鳥観察日和」の会期中に開催したワークショップを、作家の黑田菜月さんとゲストとともに、当日の写真や音声、記録用紙などを見聞きしながら振り返ります。直接黑田さんに質問することもできますので、ぜひお気軽にご参加ください。
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日時
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2024年1月28日［日］ 11:00-16:00 |
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場所
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4階 子どもアトリエ前 |
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参加費
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無料 |
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参加方法
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当日直接会場にお越しください。入退場は自由です。 |
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対象
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どなたでも |
撮影：西澤諭志
【タイムスケジュール】
・11:00-13:00
12月3日［日］「鳥の名前を届ける —おためし篇—」（協力：東北大学 野鳥の会）のふりかえり
・13:00-14:00
昼休憩
・14:00-15:00
記録写真からふりかえる（ゲスト：写真家 西澤諭志）
・15:00-16:00
1月13日［土］「鳥の名前を届ける —ひろがる篇—」のふりかえり
※16:00以降も「野鳥観察日和」全体のふりかえりを行う場合があります。
1988年神奈川県生まれ。2013年に第8回写真「1_WALL」展でグランプリを受賞。近年は、リサーチやフィールドワーク、ワークショップなどを交えた映像作品、写真作品を手がける。また、公立動物園の周年企画に携わったり、子育てと制作のあり方を探る座談会を開催したりなど、幅広い活動を行っている。おもなグループ展に、企画も担当した2019年「どうぶつえんの目」（横浜市立金沢動物園）など。おもな個展に、2014年「けはいをひめてる」（ガーディアン・ガーデン）、2017年「わたしの腕を掴む人」（銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロン）、2021年「αMプロジェクト2020–2021『約束の凝集』vol. 3 黑田菜月｜写真が始まる」（gallery αM）、2022年「仙台写真月間2022 動物園で見つめる先に、」（SARP仙台アーティストランプレイス）などがある。
（撮影：宮澤響）