千葉市美術館30周年
企画展
開館30周年記念

日本美術とあゆむ―若冲、蕭白から新版画まで

2025年5月30日[金] – 7月21日[月・祝]

会期

2025年5月30日[金] – 7月21日[月・祝]

休室日

月曜日(7月21日は開室)

観覧料

一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※( )内は団体20名以上、および市内在住65歳以上の料金
※同時開催の「江戸の名プロデューサー 蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」をご観覧の方は無料

◎本展チケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます
◎ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額

主催

千葉市美術館

千葉市美術館では、開館以来、江戸時代~近代の絵画や版画の収集・調査研究を継続し、その成果を展覧会に反映させてきました。開館30周年という節目の年を祝う本展では、これまで開催してきた各展覧会、作品収集の軌跡なども紹介しつつ、当館コレクションのハイライトをご覧いただきます。お馴染みの名品から、知られざる逸品まで。コレクションをより深く知り、楽しんでいただく展覧会です。 

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