千葉市美術館30周年
企画展
開館30周年記念展

ノック ノック!千葉市美術館をたのしむ4つの扉

2025年3月22日[土] – 5月18日[日]

会期

2025年3月22日[土] – 5月18日[日]

休室日

休室日:4月7日[月]、14日[月]、21日[月]、28日[月]、5月7日[水]、12日[月]

観覧料

一般500円(400円) 大学生400円(320円) 小・中学生、高校生無料
※( )内は市内在住65歳以上の料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※同時開催の「ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード」をご観覧の方は無料
※割引の併用はできません
◎本展チケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」もご覧いただけます。

主催

千葉市美術館

「千葉市美術館にはいろいろな作品があるようだけれど、どうやって観たらいいのかわからないなぁ・・・。」そんな気持ちがあるとしたら、まずは扉を開けてのぞいてみましょう。ページをめくるたびに、私たちを知らない世界へ連れて行ってくれる絵本と同じように、展示室に並んだ作品にも、きっとどこかに扉があるはずです。立ち止まり、ノックして扉を開け、一歩踏み入れたらどのような景色が見えてくるでしょうか。

絵本のイラストレーションをアートの入り口として紹介する企画展「ブラチスラバからやってきた!世界の絵本パレード」と同時に開催され、また開館30周年を迎える年の最初の企画である本展覧会では、所蔵作品と美術館を楽しむ視点を、いつもとはちょっと違うアプローチから提案します。千葉市美術館では、開館以来、様々なご縁のなかで作品を収集し、それらを展示というかたちで公開し、また鑑賞を深めていただくための数々なプログラムを実施してきました。今回は、4つのキーワード「ながめ」「かたちと素材」「ひとと歴史」「であう」を扉として設け、それぞれのコーナーの中で、作品鑑賞のきっかけとなる問いを提案します。また、会場で行われるふたつのワークショップの参加者が見つけた「作品や展覧会の楽しみ方」が、今度は会期中の鑑賞ツールとして活用されます。たとえば目だけではなく身体も使って鑑賞してみると、作品との出会いは変わってくるかもしれません。

本展覧会が、ご来場の皆様とコレクションとの新たな出会い、もしくは出会い直しのささやかな機会となれば幸いです。

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