所蔵作品展
旅 −ちょっとそこまで、遠くまで
2018年7月14日[土]- 9月9日[日]
会期
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2018年7月14日[土]- 9月9日[日] ※この展覧会は終了しました |
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休館日
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8月6日[月]、9月3日[月] |
観覧料
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一般200円(160円) 大学生150円(120円) 小・中学生、高校生無料 ※( )内は団体30名様以上 ※ 千葉県在住の65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料 同時開催「木版画の神様 平塚運一展」入場者は無料 |
主催
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千葉市美術館
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すばらしい景色や珍しいもの、知らない土地の言葉や人々との出会いは、旅の楽しみの一つです。絵になる風景や誰かに伝えたいできごと、日常を離れて心に浮かぶさまざまな思いは、私たちの創作意欲をかき立てるもの。「旅」は、古今東西を通じて、美術作品の重要なテーマであり続けています。
美術館の展示室でひとつひとつの作品と出会い向き合うなかで、思いもよらない体験をし、新しい発見をすることも「旅」の楽しみに通じるところがあるといえるでしょう。美術作品はしばしば、私たちを想像もしなかった遠くまで連れて行ってくれます。 この展覧会は、皆さんを夏休みの旅へと誘います。旅する人々を道案内に、海から山へ、そして作品を通して自然の中をのんびりと散策する旅が始まります。
また、所蔵作品に加えて、千葉県在住のアーティスト山下麻衣+小林直人の二人をゲストに招き、作品を紹介いたします。あわせて、会期中の祝日「山の日」にちなみ、作家によるワークショップ「行った山/行きたい山/空想の山」を行います。ワークショップの成果は8/12(日)以降、7階ロビーにて公開します。