1970年代の美術 ―「文 承根+八木 正 1973-83の仕事」展 理解のために―
2007年11月12日[日] -2008年1月6日[日]
会期
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2007年9月23日[日] – 11月4日[日] ※この展覧会は終了しました |
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休室日
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10月1日[月] |
観覧料
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一般200円(150円) 大学生・高校生150円(120円) 小・中学生無料
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主催
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千葉市美術館
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1970年代の美術については、その展開を包括的に見直す機会に乏しく、今日、その実作に触れる機会も多いとは言えません。むしろ、それ以後の美術作品の方が各地の美術館で眼にすることが多くなっています。
本展は、「文 承根+八木 正 1973-83の仕事」展開催にあわせ、文承根と八木正の二人が活動した1970年代の美術の動向について、当館の所蔵作品を中心に御紹介するものです。
主な出品作家(生年順)
村岡三郎(1928生)、若林奮(1936-2003)、李禹煥(1936生)、福嶋敬恭(1940生)、狗巻賢二(1943生)、小清水漸(1944生)、沢居曜子(1949生)