所蔵作品展
逝きし芸術家を偲んで
2007年11月12日[日] -2008年1月6日[日]
会期
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2007年11月11日[日] – 200年1月6日[日] ※この展覧会は終了しました |
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休室日
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12月3日[月]、12月9日[日]、12月29日[土]- 1月3日[木] |
観覧料
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一般200円(150円) 大学生・高校生150円(120円) 小・中学生無料
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主催
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千葉市美術館
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本展は千葉市美術館が所蔵する現代美術の作家の中から、近年物故した作家の作品を展示し、併せてその業績を回顧するものです。2003年に開催されて以来、2回目となる今回の展示では、この4年間に亡くなられた柳原義達(1910-2004)氏をはじめとする彫刻家を中心に、10人の作家の作品を展示します。
出品作家:
柳原義達(やなぎはらよしたつ1910-2004)、松田正平(まつだ しょうへい 1913-2004)、清水九兵衛(きよみず きゅうべい 1922-2006)、松澤宥(まつざわ ゆたか 1922-2006)、毛利武士郎(もうり ぶしろう 1923-2004)、飯田善國(いいだ よしくに 1923-2006)、金山明(かなやま あきら 1924-2006)、土谷武(つちたに たけし 1926-2004)、由木礼(ゆき れい 1928-2003)、田中敦子(たなか あつこ 1932-2005)