千葉市美術館コレクション選
開館30周年記念特集展示 企画展とコレクションの30年 [コレクションはここからはじまった]浜口陽三と深沢幸雄:ふたりの銅版画家/今中宏コレクション 浮世絵師・渓斎英泉/40年目のカレンダー サトウ画材カレンダー’85をめぐる
2025年4月9日[水] – 5月6日[火・祝]

渓斎英泉《浮世風俗美女競 幻(幼)真臨鏡現 生滅帯花知》文政6-7年(1823-24)頃 千葉市美術館蔵(今中コレクション)
会期
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2025年4月9日[水] – 5月6日[火・祝] |
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会場
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5階常設展示室 |
観覧料
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※小・中学生、高校生、県内在住65歳以上の方、企画展ご観覧の方は無料 |
主催
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千葉市美術館
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千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。
この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月おき(現代美術は約3ヶ月おき)を目安に展示替えを行い、コレクションのハイライトをご覧いただきます。バラエティに富んだ千葉市美術館のコレクションをご堪能ください。
※予定が変更になる場合があります。最新の状況はホームページをご確認ください。