常設展

千葉市美術館コレクション選

特集 田中一村と千葉(~12/1)/江戸の食 料理・料亭にまつわる浮世絵/日本創作版画協会の作家たちⅣ/ポートレート(蔵真墨、Nerhol、金川晋吾)(~2025/1/5)

2024年10月9日[水] – 11月4日[月・祝]

田中一村《白い花》昭和20年代 個人蔵(千葉市美術館寄託)©2024 Hiroshi Niiyama

「特集 田中一村と千葉」では、千葉市美術館収蔵作品に、近年の新出作品、初公開作品を交えて特集するほか、一昨年行った《椿図屏風》《アダンの海辺》等作品の光学調査の成果をご紹介するパネル展示も行います。

会期

2024年10月9日[水] – 11月4日[月・祝]

会場

5階常設展示室

観覧料
  • 一般:300円 
  • 大学生:220円

※小・中学生、高校生、県内在住65歳以上の方、企画展ご観覧の方は無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料

主催
千葉市美術館

千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。

この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月おき(現代美術は約3ヶ月おき)を目安に展示替えを行い、コレクションのハイライトをご覧いただきます。バラエティに富んだ千葉市美術館のコレクションをご堪能ください。

※予定が変更になる場合があります。最新の状況はホームページをご確認ください。

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