常設展

千葉市美術館コレクション選

特集:板倉鼎(〜12/25)/肉筆浮世絵の美人/特集:渓斎英泉/特集:山本昇雲/特集:李禹煥(〜12/25)

2022年10月5日[水] – 11月6日[日]

板倉鼎《立てる少女》昭和2年(1927) 千葉市美術館蔵(神﨑眞子氏・板倉剛氏寄贈)
会期

2022年10月5日[水] – 11月6日[日]

会場

5階常設展示室

観覧料
  • 一般:300円 
  • 大学生:220円
  • 小・中学生、高校生、県内在住65歳以上の方:無料
主催
千葉市美術館

千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。

この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月おき(現代美術は約3ヶ月おき)を目安に展示替えを行い、コレクションのハイライトをご覧いただきます。バラエティに富んだ千葉市美術館のコレクションをご堪能ください。

※館内にて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行っております。
・体調のすぐれない方の来館はご遠慮ください。
・咳エチケット、マスク着用、手洗い・手指の消毒の徹底にご協力ください。
※予定が変更になる場合があります。最新の状況はホームページをご確認ください。

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