千葉市美術館
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さや堂ホール展示プロジェクト
遣り取りの行方


会期 2018年2月4日(日)〜 2月12日(月・祝)
ライブパフォーマンス 2018年2月3日(土)



 


千葉市美術館1階「さや堂ホール」にて、映像作家・林勇気 × SjQによる展覧会を開催。
映像と音楽が融合したインスタレーション作品を発表します。

ネットワーク上にアップされた画像や音は誰かと共有されたり、端末に保存するなどして使用されています。また、その中で誰からも忘れ去られ、存在しているデータもあるでしょう。プログラムの目によってそれら画像を認識し、人工生命体として生成し、撮影者の意図を越え動き、声をだし、遣り取りをはじめ、生態系をつくりだします。
一連の流れは現実世界にも相互に影響を与えます。人工生命体の音と、現実の音が遣り取りをはじめることで、常に変容していく地図のような音楽と図像が姿を表します。
それらは日々アップロードし共有、コピー、インデックス化され、時には人の現実社会と相互に大きな影響を与えあいながら跡形もなく消去される無数のデータの新陳代謝が行われる様子を可視化・音響化しています。


point チラシのダウンロードはこちらから

 主  催 千葉市美術館
 協  力 Sonilab、宝塚大学、Nao Yonamine、NO ARCHITECTS、night cruising





林勇気 「another world−eternal」 2016年 京都芸術センターでの展示風景  撮影‖表恒匡




SjQ++「arc」 2013年 あいちトリエンナーレ2013でのパフォーマンス







林勇気 | Hayashi Yuki
映像作家。1997年より映像作品の制作を始める。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることで映像を作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションや記録のあり方を想起させる。
主な展覧会に、2011年個展「あることbeing\ some
thing」( 兵庫県立美術館)、「HUMAN FRAMES」(Kunst imTunne/ドイツ、Substation/シンガポール)、2014年「窓の外、恋の旅ー風景と表現」(芦屋市立美術博物館/兵庫)、2015年 「アンカラ国際映画祭」(トルコ) 、2016年 個展「電源を切ると何もみえなくなる事」(京都芸術センター)、2017年「彼方へ」(静岡市美術館)、「未来への狼火」(太田市美術館・図書館/群馬)など。
http://kanyukuyuki.tumblr.com





SjQ  
魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)によるプロジェクト。
ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行うライブエレクトロニクスという手法で行われる。近年は音楽を軸としながら、現代アート/クラブ/電子音楽など、領域を横断する活動を展開。2013年、映像のKezzardrixをメンバーに加えたプロジェクト[SjQ++]がメディア・アートの世界的な賞である「アルス・エレクトロニカ2013」において“Award of distinction”受賞(デジタルミュージック部門)。国際的な注目を集める。
http://sjq.jp
ご案内
観覧料

無料

開館時間 日〜木曜日 10:00〜18:00
金・土曜日 10:00〜20:00
※入場受付は閉館の30分前まで
休館日

なし

関連イベント


さや堂ナイトプログラム
「林勇気×SjQ ライブパフォーマンス」

2月3日(土)17:00〜19:00/1階さや堂ホールにて

円柱が立ち並ぶネオ・ルネサンス様式の銀行建築を利用したホールで、展覧会「遣り取りの行方」の起点となる、映像と音楽が共鳴する即興パフォーマンスを開催します。
ここでの内容がその後9日間の展示で進化・展開されていきます。
併設のマーケットブースで美味しいフードやドリンクを片手に、刺激的な空間をお過ごしください。
(出店情報や詳細は順次公開します)

【タイムスケジュール】
16:30ー     開場
17:00ー17:45 [ライブパフォーマンス1]
映像と生演奏でゆるやかに生態系が創世され駆動しはじめます。
18:15ー18:35 [ライブパフォーマンス2]
生まれてきた生態系と演奏者が遣り取りし、即興的な映像と音響のパフォーマンスが引き起こされます。

【料金】
大人1,500円/大学生1,000円/高校生以下500円
※「小沢剛 不完全?パラレルな美術史」観覧チケット[有料]をお持ちの方は200円割引

【ご予約方法】
お申し込みはこちらから
必要事項をご記入の上、お申込みください。確認メールの返信をもってご予約完了となります。
※迷惑メールなどの受信を制限する設定をされている方は、ご応募の前に@ccma-net.jpドメインのメールを受信できるようご設定ください。
※事前予約をいただいた方にはオリジナル缶バッジをプレゼントいたします。



■アーティストトーク
2月12日(月・祝)14:00〜/1階さや堂ホールにて/参加無料
会場にて出展作家の林勇気、SjQにより本展の解説等を行います。
またワークショップ形式で映像と音のインスタレーションを使用した鑑賞体験にご参加いただけます。

■写真募集
2月3日(土)〜2月12日(月・祝)まで
twitterを利用し、スマートフォンの写真を使って作品にご参加いただけます。
詳しくは次のホームページを参照してください
https://yaritori.site (2月3日公開)

会 場

1階さや堂ホール


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