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江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか


会期 2014年1月25日(土)〜 3月2日(日)
※本展は終了いたしました。



 

江戸で、泣く—。

 太平の世—その繁栄を象徴するかのように江戸文化の中心に花開いた浮世絵は、流行風俗を描いて当時の人々の関心を引き、高度な木版画技法=錦絵によって安価に広く普及しました。大衆を享受者に巻き込んだ、世界でも稀なこの芸術が、現代にまで生き生きと伝えてくれる江戸の姿を、我々はどのように理解するべきなのでしょうか。
 この展覧会は、幕末〜明治初期に来日した外国人達の日本旅行記や、江戸時代の狂歌や随筆の中の言葉をきっかけに、浮世絵が表現してきた事象を丁寧に解き明かし、その理解を深めようとするものです。歌舞伎、遊里、岡場所の芸者、江戸名所、娘たちのおしゃれなど、浮世絵は江戸という特別な都市に育まれた美意識や文化を余すところなく伝え、今では失われつつある日本の美徳のありかを思い起こさせてくれようとしているようです。江戸時代中•後期の優品約250点を通して、浮世絵が描いてきた江戸の美の本質に迫ります。
*会期中に一部展示替えがございます。

 「江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか」出品リストはこちら。(462KB)

 主  催 千葉市美術館、東京新聞
 企画協力 マンゴスティン





鈴木春信《風流江戸八景 真乳山の暮雪》
明和5
年(1768)頃 個人蔵




喜多川歌麿《鞠と扇を持つ美人》
寛政8-9年(1796-97)頃 千葉市美術館蔵



鳥居清長《当世遊里美人合 多通美》
天明(1781-89)前期 個人蔵




歌川広重《名所江戸百景 両国花火》安政5年(1858)頃
東京芸術大学蔵
(展示期間:1月25日〜2月6日)




歌川国貞《七代目市川団十郎の矢の根五郎》
文政8年(1825) 成田山霊光館蔵




栄里《芸妓図》
寛政期(1789-1801) 板橋区立美術館蔵

ご案内
観覧料

一般   1000円(800円)
大学生   700円(560円)
小・中学生、高校生無料

※( )内は前売券、団体20名様以上、および市内在住65歳以上の料金
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
※前売券はミュージアムショップ(1月19日まで)、ローソンチケット(Lコード:37849)、セブンイレブン(セブンコード:026-779)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口(3月2日まで)にて販売。
☆ごひいき割引 本展チケット(有料)半券のご提示で、会期中2回目以降の観覧料2割引

開館時間 日〜木曜日 10:00〜18:00
金・土曜日 10:00〜20:00
※入場受付は閉館の30分前まで
休館日

2月3日(月)、2月10日(月)

関 連

■講演会
「浮世絵黄金期の諸相」
(事前申込制)
【講師】内藤正人(慶應義塾大学教授)
2月8日(土)14:00より(13:30開場予定)
11階講堂にて/聴講無料/定員150名

【申込方法】往復はがきまたはEメールにて、郵便番号、住所、電話番号、氏名、参加希望のイベント名、参加人数(2名までお申込可)を明記の上、下記までお申し込みください。
〒260-8733 千葉市中央区中央3-10-8 千葉市美術館 イベント係
または
omokage.event@ccma-net.jp(件名を「江戸の面影講演会参加希望」としてください。)

※申込締切 1月29日(水)必着

※1人1通まで。応募多数の場合は抽選となります。
※はがき、メールともに申込締切日の2〜3日後に当落結果や参加方法をお知らせいたします。お知らせが届かない場合は、お手数ですがご連絡ください。
※携帯電話からお申込みされる場合は、ccma.event@ccma-net.jpからのメールを受信できるように設定してください。

■特別企画
「結うこころと美—江戸娘髪結いの実演」

【解説】村田孝子(ポーラ文化研究所)
【結髪師】林照乃
2月16日(日)14:00〜15:30(13:30開場予定)/11階講堂にて/観覧無料
*会場の出入りは自由です(混雑状況によって入場を制限する場合がございます)。

■特別企画
「錦絵摺の実演」

【解説・実演】公益財団法人 アダチ伝統木版画技術保存財団
2月23日(日)14:00〜15:30/11階講堂にて/観覧無料 
※会場の出入りは自由です(混雑状況によって入場を制限する場合がございます)。

■美術館ボランティアスタッフによる多色摺ワークショップ

1月25日(土)10:30〜12:00、13:30〜15:00/1階エントランスにて/参加無料

■市民美術講座
「江戸芸者と辰巳芸者」

2月15日(土)14:00より(13:30開場)
11階講堂にて/聴講無料/先着150名 
【講師】田辺昌子(当館学芸課長)

ギャラリートーク

担当学芸員による ―1月29日(水) 14:00より
ボランティアスタッフによる ― 会期中毎週水曜日(1月29日を除く)14:00より
※水曜日以外の平日の14:00にも開催することがあります。
※会場の混雑状況により中止となる場合がございます。

 

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同時開催

point 画人たちの1万時間〜写生、下絵、粉本類を中心に〜


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