千葉市美術館
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ナンバーズ・数をめぐって


会期 2008年7月29日(火)〜9月7日(日)
※本展は終了いたしました。



 同時開催中の「八犬伝の世界」展の関連企画です。八つの斑点がある八房という犬の精に感じて生まれた、八徳の玉を持つ八犬士が、ついに八人揃って活躍する長大なストーリー展開の「八犬伝」。複雑に張り巡らされた伏線のなかにも、ストーリーから派生した錦絵などの造形においても、数が揃い、数をあわせることにこだわる「八犬伝」にちなもうという所蔵作品展です。

 「三筆」「四天王」「七福神」など、同類のものをいくつかまとめ、一定の決まった数を添えて呼ぶ名称のことを「名数」といいます。名数が揃うことを素朴によろこび、心地よく思う気持ちは古今変わりがありません。「八景」「八態」「八種」などと、「八」を揃えた「八犬伝の世界」番外編をまずはお楽しみください。企画展には不出品の当館所蔵・寄託の「八犬伝」関連浮世絵も少数ですがあわせて展示します。
 版画揃物をはじめとして、作品の中の「名数」さがし、「百」「千」「万」のものづくしの諸相、時をあらわす数の世界など、所蔵作品のなかから、江戸時代から現代に至る数にまつわる作品のさまざまを展示いたします。
  「数」のとらえ方によって、まだまだもっと多様に「数」と美術の関わりを指摘できることでしょう。さまざまな美術の見方のひとつのきっかけとしてお楽しみいただければ幸いです。


出品リスト(PDF 144KB)




曾我蕭白《虎渓三笑図》
安永期(1772-81)頃 千葉市美術館蔵








大原東野『名数画譜』 文化7(1810)年刊
千葉市美術館蔵(ラヴィッツコレクション)






浜口陽三《19と1つのさくらんぼ》
昭和40年(1965) 千葉市美術館蔵


鈴木春信「見立寒山拾得」
明和2年(1765) 千葉市美術館蔵

ご案内
観覧料

一  般  200円(160円)
大学・高校生  150円(120円)
※ 中・小学生および「八犬伝の世界」展チケットをお持ちの方は無料
※ 10月18日(土)、10月19日(日)は「市民の日」につき無料

※( )内は団体30名以上

開館時間 10:00-18:00
金、土曜日は20:00まで
※入場受付は閉館の30分前まで
休館日

第一月曜日(10月6日)

関連

担当学芸員によるギャラリートーク
9月17日(水) 15:00より
10月3日(金) 15:00より


市民美術講座「ナンバーズ・江戸時代絵画と数をめぐって」

9月27日(土) 14:00より
11階講堂にて 先着150名 聴講無料

同時開催

「八犬伝の世界」
8・7階展示室にて


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