千葉市美術館
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市民のための美術コレクションケア展
―家庭でできる作品の管理



会期 2008年1月8日(火)〜1月20日(日)
9階市民ギャラリーにて
※本展は終了いたしました。


 


 皆さんのお宅に何か美術作品はありませんか? 美術作品は大切にしても、美術館で保存しても、長い間には、必ず傷んでしまいます。美術館の所蔵作品も、皆さんのコレクションも、大切に守り、次の世代に伝えようとすれば、私たちが健康に注意するのと同様に、その時々のケアが欠かせません。

 美術作品はさまざまな材料から作られています。したがって、ケアの仕方も一様ではありません。同じ絵画でも、油彩画と日本画では異なります。ただし、難しく考えることはありません。ちょっとした知識と、わずかな時間があれば、だれにでもできます。

 しかし、残念ながらすでに傷んでしまった作品には、専門家による修復が必要になります。

 この展覧会では、油彩画、日本画、彫刻、工芸作品を中心に、家庭でできるコレクションのケアの方法と、普段あまり紹介されることのない、保存修復の専門家による修復工程写真や道具、作品の構造や技法の特徴を展示解説します。会期中にレクチャーと相談会とワークショップを開催し,皆さんのお宅の作品のケアに関する疑問にもお答えします。

主催:千葉市美術館・ACP美術保存パートナーズ


【展示構成】
  1 ACPの活動紹介
  2 家庭でできるコレクションケア 作品診断、処置の流れ
  3 各分野の道具展示
  4 日本画の構造と修復
  5 彫刻の構造と修復
  6 工芸(鍛金・彫金・鋳金・陶芸・漆芸・染織)の構造と修復
  7 版画の構造と修復
  8 油彩画の構造と修復

■相談コーナー
 展示会場では、ACP美術保存パートナーズのメンバーが無料で、ケアの相談に応じます。
 是非、ご活用ください。

(PDFファイル 389KB)(beacon art studioのページ内よりダウンロード)
皆さんがお持ちの美術作品の健康状態をチェック! プリントアウトして使えます。

ご案内
観覧料

無料

開館時間 10:00-18:00
金、土曜日は20:00まで
※入場受付は閉館の30分前まで
休館日

会期中無休

関 連

レクチャー「知りたい! コレクションケアの方法」

■家庭でできる日本画と油彩画のコレクションケア
1月12日(土) 14:00〜16:00
【講師】仲裕次郎(一世保存修復研究所)
    鈴木 淳(beacon art studio)

■家庭でできる彫刻と工芸作品のコレクションケア
1月13日(日)  14:00〜16:00
【講師】信太 司(彫刻修復家)
    渡辺林太郎(株式会社ウェイ)

いずれも11階講堂にて 聴講無料 先着各100名様


個人コレクション公開相談会
 
1月14日(月・祝) 14:00〜16:00 11階講室にて
聴講無料 先着50名様

診断については  12月14日〆切(必着)  応募方法はこちら


中学生のためのワークショップ

1月19日(土) 14:00〜16:00 9階講座室にて
【講師】仲裕次郎(一世保存修復研究所)
    鈴木 淳(beacon art studio)
対象:中学生20名   1月14日〆切(消印有効)
参加費:500円

会期中の催し

コレクション理解のための市民美術講座
1月19日(土) 14:00〜15:30 11階講堂にて

同時開催

日本の版画1940-1950 「日本の版画」とは何か
芳年・芳幾の錦絵新聞―東京日々新聞・郵便報知新聞全作品―


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