千葉市美術館
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所蔵作品展第1部 特集展示 草間彌生・荒川修作・篠原有司男
所蔵作品展第2部 サトウ画廊 1955−1981 〜若く、熱い日々〜

 


◎所蔵作品展第1部

特集展示
草間彌生・荒川修作・篠原有司男



会期 2006年12月11日(月)〜2007年1月14日(日)
※本展は終了いたしました。



 50年代末から60年代にかけて、多くの若い日本人アーティストたちが次々と渡米しました。彼らは日本の閉塞した美術界の状況に飽き足らず、現代美術の中心地ニューヨークに活路を求めていきました。

 本展は、ニューヨークで活動した3人のアーティスト、草間彌生・荒川修作・篠原有司男に焦点をあて、当館の所蔵作品により特集展示を行うものです。3人にそれぞれ独立した展示室を1つずつ用意し、3つの個展の集合のような展覧会となります。

  ネットペインティングをはじめとする先鋭的な作品を次々と発表し、ニューヨークのメインストリームで成功をおさめた草間彌生。ダイアグラム絵画でアメリカのみならずヨーロッパでも注目を集めた荒川修作。ニューヨークという都市の持つエネルギーを作品にぶつけた篠原有司男。近年人気・評価ともますます高まりを見せる3人の作品の魅力を、この機会にぜひご堪能ください。


出品リスト(61KB)



草間彌生 《幻の青春をあとにして》




荒川修作 《もうひとつのテクスチャー2》

篠原有司男 《思考するマルセル・デュシャン》




◎所蔵作品展第2部

サトウ画廊 1955-1981 〜若く、熱い日々〜



会期 2006年12月11日(月)〜2007年1月14日(日)


  千葉市は平成3年度に、東京にお住まいの佐藤友太郎氏から美術品407点の寄贈を受けました。佐藤氏は銀座で昭和30年(1955)から56年(1981)にかけて「サトウ画廊」を経営し、戦後の現代美術の普及・発展に貢献されました。氏の友人で、画廊の開設を提案した画家の馬場彬氏が直接運営に携わり、26年間に約700人もの作家たちがサトウ画廊で作品を発表しています。

 サトウ画廊で展覧会を開催した作家たちのほとんどは佐藤氏に好感を抱き、展覧会終了後には小品を画廊に贈ったこともしばしばありました。結果として氏の手許には400点以上の作品が集まることとなったのです。氏は、同時代の美術に接する一助として、美術館を開設準備中の千葉市に、所有するほとんどの美術品を寄贈されました。

 今回展覧会で紹介する作品は30人・約110点の作品で、サトウ画廊の活動全体のほんの一部に過ぎませんが、新しい表現をこころみた作家たちの息吹にふれていただくことができればさいわいです。


出品リスト(108KB)



池田龍雄 《化物の系譜 仲間》 1955年




鈴木慶則 《1円切手》 1971年

吉仲太造 《(無題)》 1956年


【主な出品作家】(五十音順)
池田龍雄、江沢正秀、加藤正、馬場彬、藤松博、宮下勝行、三好敏弘、吉中太造、吉原英雄、吉村益信、ほか





ご案内
観覧料

一  般  200円(160円)
大学・高校生  150円(120円)
※第1部、第2部両展の共通料金です。
※( )内は団体30名様以上の料金です。

開館時間 10:00-18:00
金、土曜日は20:00まで
※入場受付は閉館の30分前まで
休館日

2006年12月29日〜2007年1月3日

会期中の催し

コレクション理解のための市民美術講座
12月16日(土) 14:00より 11階講堂にて

「草間彌生 −どこまでも拡がる網目−」
1 水沼啓和(千葉市美術館学芸員)

関 連 pointspace特別展示「木村コレクション、草間彌生・柳原義達」
1月14日(日) 13:00〜17:00 11階講堂にて 入場無料

pointspace鼎談「草間と柳原を語る」
1月14日(日) 14:00より 11階講堂にて 入場無料

pointspaceギャラリートーク
1月7日(日)、1月30日(土) 14:00より
毎週水曜日 14:00より

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