千葉市美術館
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  千葉市美術館開館五周年記念
「菱川師宣」展


会期 2000年10月24日(火)-11月26日(日)
※本展は終了いたしました。




歌舞伎図屏風
(東京国立博物館蔵)


菱川師宣(〜1694)は、安房国保田(現千葉県鋸南町・1985年に生誕の地に菱川師宣記念館がオープン)の出身で、江戸において風俗画に新様を樹立し、浮世絵派の祖と仰がれている絵師である。
 師宣は在世当時から高い評価を得、人気絵師であったことから、今日、師宣落款の作品や師宣に比定されている作品は、相当数伝来している。しかし、師宣工房の事態や、長年にわたって生産され続けてきた類似作・偽作の類が十分に解明されていないため、その全容を捉えることは、なかなか困難であるのが現状である。

菱川師宣展は、戦後、1976年と1994年の2回行われ、それぞれ大きな成果を収めたが、欧米にある重要作品が展示されず、版画組物が少ないなど、いくつかの課題を残すものであった。

千葉市美術館は、開館記念の「喜多川歌麿展」以来、千葉県に立地する美術館として、浮世絵派の作品の収集とその展示に力を注いできた。そこで、開館五周年を迎えるにあたり、その出発点に位置づけられる菱川師宣の全容を提示し、その魅力を紹介する特別展を開催しようというものである。




 
見返り美人図
(東京国立博物館蔵)
 
隅田川・上野図屏風(部分)
(千葉市美術館蔵)

 
天人採蓮図
(千葉市美術館蔵)
  よしはらの躰・揚屋の遊興
(千葉市美術館蔵)

北楼及び演劇図巻(東京国立博物館蔵)


ご案内
観覧料 一 般 1,000円
大高生 700円
小学生・中学生 300円
開館時間 10:00-18:00(入館は閉館の30分前まで)
金、土曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日 第1月曜日
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