千葉市美術館
サイトマップホーム

展覧会情報
開催中の展覧会
スケジュール
市民ギャラリー
過去の展覧会
2015年度-
2011-2014年度
2007-2010年度

2003-2006年度

1995-2002年度
所蔵作品
イベント
教育普及
ご利用案内
施設案内
出版物
その他



2018年度 企画展スケジュール

※会期・タイトル・内容は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。
(2017.11.21)

2018年4月6日(金)〜5月20日(日)

百花繚乱列島 −江戸諸国絵師めぐり−

近年の研究で魅力的な作品が多く見いだされ、再評価が進む仙台・茨城・栃木・名古屋・鳥取など各地方ゆかりの画人達の作品、上方で制作された版画作品など、江戸後期の日本列島の各地で花開いた美術の諸相を、総合的に紹介します。


2018年5月30日(水)〜7月8日(日)

岡本神草の時代展

大正から昭和にかけての京都画壇で独特な女性像を描き続けた日本画家・岡本神草(1894-1933)の、公立美術館規模では初となる回顧展。岡本は寡作で知られたうえに、38歳の若さで亡くなったため、本展では数少ない完成作を可能な限り集め、素描、下図、資料類100点ほどを加えてその画業を紹介します。同時に、同時代に競い合った甲斐庄楠音などの作家達の作品や、師にあたる菊池契月の作品も展示します。


2018年7月14日(土)〜9月9日(日)

木版画の神様 平塚運一展

平塚運一(ひらつか うんいち 1895-1997)は、恩地孝四郎とともに近代日本を代表する創作版画家です。大正初期に版画に着手、以来木版画のあらゆる彫摺を研究し、国画会と日本版画協会を中心に多彩な版業を展開しました。戦後はアメリカに住んで力強い黒白の構成による新たな造形を開拓、国内外で高く評価されています。本展は、約300点の作品からその全貌を検証する、約20年ぶりの大回顧展となります。


2018年9月19日(水)〜11月11日(日)

1968年 激動の時代の美術

20世紀史の転換点と呼ばれ、現代美術にとっても重要な年となった1968年ころの芸術状況を、ちょうど50年が経過した2018年の時点から回顧する展覧会。大阪万博をめぐって二分する芸術界やもの派の登場など、現代美術を中心に、デザイン、建築、演劇、舞踏、音楽、映画、漫画にも視野を広げ、作品のみならず映像や写真も交えつつ、この熱い時代の美術を多角的に展観します。


2018年11月23日(金・祝)〜2019年1月14日(月・祝)

生誕135年 石井林響

石井林響(いしい りんきょう 1884-1930)は、現在の千葉市に生まれた、千葉にゆかりの深い日本画家です。橋本雅邦に入門、はじめは「天風」と号し若くして頭角をあらわしました。歴史画から田園風俗画、南画など画風を大きく展開させながら、昭和初期にかけて活躍。画壇への刺激や示唆と房総の人々にも大きな存在感を遺して急逝しました。「西の関雪、東の林響」と称えられた画業の全容を振り返り、文人画への傾倒などを通じて「野人林響」が追い求めた理想の世界を探ります。


2019年1月20日(日)〜3月3日(日)

ブラティスラヴァ世界絵本原画展

2年に一度スロヴァキア共和国の首都で開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)」。本展では26回目の開催となるBIB2017から、グランプリを始めとする受賞作品および日本からの出品作品を中心に紹介します。


2017年度 展覧会スケジュール

■:企画展 □:所蔵作品展

2017年4月5日(水)〜5月28日(日)


絵本はここから始まった−ウォルター・クレインの本の仕事

ウォルター・クレイン(Walter Crane 1845-1915)は、19世紀後半にイギリスで活躍し、現代の絵本の基礎を築いた重要な画家の一人であり、ウィリアム・モリスとともにアーツ・アンド・クラフツ運動を推進したデザイナーとしても知られています。
本展は、本の仕事を中心に、クレインの芸術を本格的に紹介する日本で初めての展覧会で、そのほぼすべての絵本と主要な挿絵本を網羅する約140点の作品を展観します。またクレインとともに絵本の黄金時代を築いた画家グリーナウェイとコールデコットの作品約40点もあわせて展示します。




ウォルター・クレイン 『美女と野獣』
1874年 個人蔵


色で楽しむ現代美術

所蔵現代美術作品の中から、色彩の魅力をテーマにご紹介します。





百瀬寿 《NE.Blue, Red, Green and Black》 1990年 千葉市美術館蔵

2017年6月7日(水)〜7月30日(日)


歿後60年 椿貞雄 師・劉生、そして家族とともに


大正から昭和にかけて活動した、房総ゆかりの画家として著名な椿貞雄(1896-1957)の没後60年を記念した回顧展。今回は、全国の美術館が所蔵する代表的な油彩画をはじめ、師である岸田劉生(1891-1929)の作品や次女・夏子(1926-2004)の型紙絵など約150点を紹介します。




椿貞雄 《自画像》 大正4年(1915)
千葉県立美術館蔵


椿貞雄をめぐって−千葉ゆかりの美術

同時開催の「椿貞雄展」にちなみ、田中一村をはじめ、同時代の画家たちの作品を展示します。





無縁寺心澄 《千葉中時計台》 大正14〜昭和14年(1925-39)頃 千葉市美術館蔵

2017年8月5日(土)〜8月27日(日)


CCMAコレクション いま/むかし うらがわ

目に見えないものを指す「うら」という言葉にかけて、この世の「うら」を描いた怪談物、表に見えないひとの「心(うら)」をモチーフにしたもの、また美術作品を裏に表に支える知られざるテクニックなどを紹介。
千葉市美術館のコレクションの中から、時代を問わず、夏休みにふさわしい作品を詰め込んでお届けする展覧会です。





歌川国芳 《相馬の古内裏》 天保(1830-44)後期 千葉市美術館蔵



2017年9月6日(水)〜10月23日(月)


ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

質・量ともに世界一のコレクションを誇るボストン美術館の浮世絵から、錦絵創始期の第一人者鈴木春信(1725?-70)の作品を中心に紹介します。
また春信が影響を受けた初期の浮世絵、影響を与えた礒田湖龍斎や勝川春章、喜多川歌麿などの作品も展示し、春信という寵児が生まれた時代を通観する画期的な展覧会です。世界で1,2点しか確認されていない作品、初の里帰り品も多数出品される予定です。




鈴木春信 《風流江戸八景 駒形秋月》 ボストン美術館
William Sturgis Bigelow Collection, 11.19500
Photograph © 2017 Museum of Fine Arts, Boston


江戸美術の革命−春信の時代

250年前におこった新たな潮流とは?
「鈴木春信展」にちなみ、春信の活躍した宝暦後期〜明和期を中心に、江戸時代の絵画や版画・版本を展示します。

 




2017年11月3日(金・祝)〜12月17日(日)


没後70年 北野恒富展


北野恒富(1880-1947)は東京の鏑木清方、京都の上村松園と並び、明治から昭和にかけて活躍した大阪の美人画家です。「悪魔派」と呼ばれた耽美的な作風から人物の心理に深く切り込む内面的な作風まで多彩な造形を展開し、近年再評価が進んでいます。その没後70年を記念し、主要展覧会で発表された名品を中心に、周辺資料や門下の作品も加えた大回顧展を開催します。






北野恒富 《鏡の前》 大正4年(1915)
滋賀県立近代美術館蔵(前期展示)



近代美女競べ

企画展「没後70年 北野恒富展」にちなみ、美人画をテーマに近代の日本画・版画作品を展示します。




小早川清 《赤いドレス》 昭和初期
千葉市美術館蔵
 


2018年1月6日(土)〜2月25日(日)


小沢剛 不完全−パラレルな美術史


現代美術家小沢剛は、1990年代初頭より本格的に作家活動を開始して以来、美術や社会の諸問題を扱ったユーモラスで楽しいアートを発表してきました。早くから内外で高い評価を受け、多くの美術館に作品が収蔵されています。
本展では日本の美術制度に焦点をあて、新作インスタレーションを制作するとともに、醤油で描かれた架空の絵画ジャンルの歴史を紹介する《醤油画資料館》など、過去の代表作もあわせて展示。関東では、2004年に森美術館で開かれた「同時に答えるYesとNo !」展以来の、美術館における大規模個展となります。

 



小沢剛 《金沢七不思議》 2008年
金沢21世紀美術館蔵 撮影:木奥惠三


2018年3月3日(土)〜3月23日(金)


第49回千葉市民美術展覧会

 市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約1000点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
(入場無料)



※都合により予告なく展覧会名、内容等が変更となる場合がありますのでご了承下さい。
※会期中に展示替えを行う場合がございます。

(2017.4.13)


  ページトップへ