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2018年度 展覧会スケジュール

■:企画展 □:所蔵作品展
※会期・タイトル・内容は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。

2018年4月6日(金)〜5月20日(日)


百花繚乱列島−江戸諸国絵師めぐり

江戸時代中後期、全国各地から、その土地の出身や、藩の御用をつとめた絵師など、「ご当地絵師」とも呼ぶべき、個性的な画人が輩出したのをご存知ですか?
本展では、仙台から菅井梅関・東東洋ら「4大画家」、名古屋出身で京に名を馳せた山本梅逸や田中訥言、因幡画壇の黄金期を築いた土方稲嶺や片山楊谷など、各地いちおしの知られざる絵師達の作品、約190点が一堂に会します。





山本梅逸《花卉草虫図》名古屋市博物館蔵
(展示期間:4/6-5/6)


千葉が生んだ浮世絵の祖 菱川師宣とその時代

房州保田に生まれた菱川師宣(?-1694)は、浮世絵の始祖と位置付けられます。千葉市美術館所蔵の師宣作品から、肉筆画、版画、版本、また同時代の作品等を展示します。





菱川師宣《天人採蓮図》
元禄(1688-1704)前期  千葉市美術館蔵



2018年5月30日(水)〜7月8日(日)


岡本神草の時代展


大正から昭和にかけての京都画壇で特異な女性像を描き続けた日本画家・岡本神草(1894-1933)の、首都圏では初となる回顧展。
岡本は寡作で知られたうえに、38歳の若さで亡くなったため、本展では数少ない本画を可能な限り集め、素描や、下図、資料類約100点ほどを加えてその画業を紹介すると同時に、甲斐庄楠音など同時代に競い合った作家達の作品および、師にあたる菊池契月の作品なども展示します。




岡本神草 《口紅》 大正7年(1918)
京都市立芸術大学芸術資料館蔵


浮世絵黄金期からの展開

喜多川歌麿(?-1806)が新潟の豪農のために描いたと伝えられる、重要美術品「納涼美人図」をはじめ、千葉市美術館の誇る浮世絵コレクションから、人気の作品を選んで展示します。





喜多川歌麿《納涼美人図》
寛政6-7年(1794-95)頃 千葉市美術館蔵


2018年7月14日(土)〜9月9日(日)


木版画の神様 平塚運一展

近代日本を代表する創作版画家・平塚運一(1895-1997)は、木版画のあらゆる彫摺に精通し、また指導者としても稀有な才を発揮したことから木版画の神様と称されました。
本展は寄託品に所蔵品をあわせ、約300点の作品からその80年に及ぶ長い版業を検証します。大正期に始まる鮮烈な多色摺と、戦後新展開を見せた力強い白黒の構成、それぞれの魅力に迫る、約20年ぶりの大回顧展です。




平塚運一《平等院池畔》
1960年 千葉市美術館寄託



「旅」をテーマに構成する所蔵作品展。子どもも大人も、夏休みの小旅行は展示室でどうぞ。

 




2018年9月19日(水)〜11月11日(日)


1968年 激動の時代の美術

20世紀の歴史の転換点とされ、現代美術にとっても重要な年となった1968年の芸術状況を、ちょうど50年が経過した2018年の時点から回顧する展覧会。
現代美術のみならず、写真、デザイン、建築、演劇、舞踏、音楽、映画、漫画にも視野を広げ、作品のみならず多彩な資料も交えつつ多角的に展示します。この時期、磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、横尾忠則、寺山修司、唐十郎、森山大道、土方巽をはじめ、個性的な面々が分野を超えて活躍しました。万博、学生運動、アングラ、カウンターカルチャーで燃え上がる熱い時代のエキセントリックな1968年美術を、ぜひご覧ください。




赤瀬川原平  《獄送激画通信(三)》  1970年  千葉市美術館蔵


2018年11月23日(金・祝)〜2019年1月14日(月・祝)


生誕135年 石井林響 千葉に出づる風雲児


石井林響(りんきょう)( 1884-1930)は、明治大正の時代を駆け抜けた日本画家です。千葉に生まれ、東京で橋本雅邦に入門、若くして頭角をあらわし、歴史画から田園風俗画、南画など画風を大きく展開させながら、画壇へ刺激や示唆を与え続けた熱血漢でした。「西の関雪、東の林響」と称えられ、その才筆と気概によって、画人たちや房総の人々にも大きな存在感を遺しています。
本展では新たな資料と視点を交えて画業の全容を回顧、文人画への傾倒などを通じて「野人林響」が追い求めた理想の世界を探り、その魅力をあらためて広く紹介します。






石井林響《童女の姿となりて》
明治39年(1906)東京都現代美術館蔵



林響とその周辺

同時開催の「石井林響展」にちなみ、コレクションのなかから、林響も親しみ学んだ江戸時代絵画や、同時代の周辺の絵画、千葉ゆかりの作品などを展示します




橋本関雪《水城暮雨図》
大正8年(1919) 千葉市美術館蔵
 


2019年1月20日(日)〜3月3日(日)


ブラティスラヴァ世界絵本原画展 BIBで出会う絵本のいま


2年に一度、奇数年の秋にスロバキア共和国の首都で開催される「ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)」。本展では26回目の開催となるBIB2017から、グランプリをはじめとする受賞作品および日本からの出品作品を中心に紹介します。BIBが各国内の選考を経て参加する形式であることをふまえて、参加49か国の中から今回特に興味深い傾向が見られる国々をピックアップし、特集展示とします。






荒井真紀《たんぽぽ》BIB2017金のりんご賞



新収蔵作品展

近年新たにコレクションに加わった作品のなかからテーマを設けてその一部を紹介します。




吉田博《光る海》(瀬戸内海集)
大正15年(1926)千葉市美術館蔵
 


2019年3月9日(土)〜3月29日(金)


第50回千葉市民美術展覧会

 市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約900点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
(入場無料)



2019年3月9日(土)〜3月31日(日)


房総ゆかりの作家たち


第50回を迎えた千葉市展にあわせ、千葉美術会草創期のメンバーをはじめ、千葉の美術界に足跡を遺した作家たちを取り上げて紹介します。

「特集:銅版画家・深沢幸雄を偲ぶ」
戦後日本の銅版画の第一人者であった深沢幸雄(1924—2017)を偲び、近年収蔵した稀少な初期作品を含めてその功績をたどります。

 

 



深沢幸雄《若い歌声》
1966年 千葉市美術館蔵


2019年度予告


2019年4月13日(土)〜5月26日(日)


オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵
日本を愛した米国女性 メアリー・アインズワース浮世絵コレクション


明治時代に来日したメアリー・アインズワースは、浮世絵の美しさに魅せられ、葛飾北斎・歌川広重を中心に作品を収集しました。そのコレクションは、アインズワースの出身校であり、1833年の創設以来、女性や有色人種を差別することなく受け入れたオーバリン大学のアレン・メモリアル美術館に収蔵されています。
およそ1500点余の浮世絵版画コレクションの中から選ばれた200点で構成する初めての里帰り展です。

 



※都合により予告なく展覧会名、内容等が変更となる場合がありますのでご了承下さい。
※会期中に展示替えを行う場合がございます。

(2018.3.5)


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