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千葉大学普遍教育教養展開科目「展示をつくるB」「博物館実習B」企画展示

「ひととき」



2011年1月12日(水)〜23日(日)  千葉市民ギャラリー・いなげ
※本展は終了いたしました。




人はずっと木と共にあったと言えるでしょう。あまりにも身近で、当たり前の存在なため、ことさらに意識して考えることはないかもしれません。けれども、おそらくは人間が用いた最初の道具の一つであったでしょうし、器や杖、楽器、そして家も、人はみな木で作り、ずっと利用してきましたし、これからもずっとそうしていくはずです。また同時に、木は身の回りに存在する最も身近な生命でもあったはずです。木を植えその姿を愛で、その木肌に触れ心を落ち着けてもきました。そして日本人は、古くから木に神性を感じてきました。木には、誰もが何らかの思いを抱き、なにかしら関係をもってきたはずです。その記憶を辿り、4人の作家と1つのデザイナーグループによる本展の多様な出品作品をご覧いただくことを通して、私たちと木の関係について、新鮮な眼でとらえ直していただければと思います。

 本展は千葉大学と千葉市美術館の協力により開催されるもので、事業実施に際しては、千葉大学普遍教育教養展開科目「展示をつくるB」「博物館実習B」の受講生が展示作業および広報印刷物のデザインなどを担っています。







今井智己 《untitled》 2007年


出品作家:

舘山拓人(木彫) 1976年東京都生まれ。
2001年、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。
2003年、東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
2008年から東京芸術大学美術教育研究室の非常勤講師を務める。
2009年の「ある時の情景」展(ギャラリーオカベ、東京) 、2010年の「あるときの情景(Gallery Art Composition、東京)など個展も多く開催。

白木麻子(木工芸) 1979年東京都生まれ。
2003年、東京芸術大学美術学部工芸科彫金専攻卒業。
2005年、同大大学院美術研究科修士課程木工芸専攻修了。
2008年には博士号を取得(博美第219号、東京芸術大学)。
現在は、東京芸術大学大学院美術研究科の教育研究助手および千葉大学の非常勤講師を務める。2001年に第6回全日本金銀創作展奨励賞を、2005年にはサロン・ド・プランタン賞(東京芸術大学)を受賞。2009年には個展「ここそこの間」をSAN-AI GALLERY +contemporary art(東京)にて開催。その他グループ展多数。

櫻井康弘(木彫) 1971年 東京都生まれ
1997年、愛知県立芸術大学彫刻科卒業。
1999年、同大学大学院修士課程修了。
1998年にT's gallery(名古屋)、2007年にgalleria grafica bis(東京)、2008年にGALLERY ゆう(岐阜)、2010年にはガレリア・グラフィカ(東京)にて個展開催。

今井智己(写真) 1974年 広島県生まれ。
1998年、東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。
2001年に写真集『真昼』(青幻舎)、2005年に写真集『In-between 10 リトアニア・ベルギー』(EU・ジャパンフェスト日本委員会)、2009年に写真集『光と重力』(リトルモア)を刊行。

ユイス
2009年に巡回した8人のデザイナーによる湯椅子の展覧会。杉の魅力を伝える組織「スギダラトーキョー」の東京多摩産の杉を使ってお風呂の椅子を作ったらという提案に8人のデザイナー(石田和人・佐藤マコト・西本良太・野木村敦史・フルスイング・武藤貴臣・山田佳一朗・和久倫也)が応じ、様々なデザインの湯椅子生み出された。新宿パークタワー(東京新宿)、オチコチ・チカ(東京自由が丘)の他、秋田にも巡回した。


主催 :千葉大学 / 千葉市美術館 / 千葉市民ギャラリー・いなげ


※本展は、千葉大学と千葉市美術館が連携し企画・開催するもので、キュレーションは千葉大学の神野真吾(教育学部芸術学研究室)が担当します。千葉大学教員の上村清雄・神野真吾の指導と、千葉市美術館のサポートのもと、千葉大学普遍教育教養展開科目「展示を作るB」「博物館実習B」の受講生が展覧会の企画運営を担います。なお、展覧会終了後に本展の展示を記録したリーフレットを作成いたします。

会場 千葉市民ギャラリー・いなげ/旧神谷伝兵衛別荘 
千葉市稲毛区稲毛1丁目8番35号  電話 043-248-8723
観覧料

無料

開館時間 9:00-17:15
休館日

月曜日(1月17日)




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